ブランド保護
別の国から見た、正規販売店リストにない販売者の掲載と、自社価格を下回る掲載を、記録つきで押さえます。
その国から見て、はじめて分かること
正規販売店リストにない販売者の掲載も、自社の価格を下回る掲載も、それを見ているのはその国の消費者です。自席から検索して出てこない掲載も、その国からなら見えることがあります。
多くの出品は、特定の国からのアクセスに向けて表示されます。言語、通貨、配送先の設定で出し分けられているからです。Kansoku は、その国の回線から読みます。
押さえられること
| リスト外の販売者の掲載 | 登録した各国の販売ページで、正規販売店リストにない販売者 |
| 登録した自社の価格を下回る掲載 | 自社価格より安い販売者と、その差 |
| 再発 | 対応を終えた掲載が、同じ店でまた出てきたこと |
| 週ごとの全体像 | 照合の結果・値下がり・新しい販売者・対応の進み具合をまとめた週次レポート |
機械が見つけ、人が決めます
はっきり分けて書きます。機械がやるのは、掲載の出現・価格・在庫・消滅の検知と、そのときのページの保存です。「模倣品かどうか」「非正規かどうか」の判断は、御社が行います。
正規販売店リストを取り込むと、販売者を 一致/リスト外/確認できない に分けて照合します(店名だけでは一致にしません)。毎朝届くのは「昨日から変わったもの」で、判断の材料です ―― 判断そのものではありません。
記録が残っていることが分かれ目
発見しただけでは動けません。削除申請にも、社内の検討にも、「いつ・どこの国から見て・何が表示されていたか」が要ります。
Kansoku は Browser API で、その国のアドレスから開いた描画後のページとスクリーンショットを成果物として保存します。取得時刻、使用したアドレスの国、リクエストIDが一緒に残ります。
いつ・どの国から・何が表示されていたかの記録が、発見の段階で自動的に貯まります。
公開されている面を、公開されている通りに
Kansoku が記録するのは、アカウントなしで誰でも見られる公開の面です。 公開されている面だけを、公開されている通りに記録します。
模倣品対策の実務で「実際に買ってみる」工程は、お客様または調査会社が担います。 Kansoku が担うのは、その前段の発見と記録です。
誰が使うか
- ブランドオーナー ―― 各国での露出を継続的に監視したい
- 正規代理店 ―― 自分の市場に流れ込む並行品を把握したい
- 法務・知財 ―― 削除申請や法的手続きの検討に、あとから確かめられる記録が欲しい(証拠として採用されるかは弁護士の判断です)
- 調査会社・法律事務所 ―― クライアントごとに分けて運用したい
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