ブランド保護
別の国の消費者が実際に見ている模倣品の出品・非正規の転売・乗っ取られた広告を、証跡つきで押さえます。
日本から検索しても見えません
模倣品も、非正規の転売も、乗っ取られた広告も、それを見せられているのはその国の消費者です。自席から検索して出てこないことは、存在しないことの証明にはなりません。
多くの出品は、特定の国からのアクセスにしか表示されません。言語、通貨、配送先の設定で出し分けられているからです。
押さえられること
| 模倣品の出品 | 各国のモール・オークション・SNSでの掲載 |
| 非正規の転売 | 正規販売網の外で売られている在庫と、その価格 |
| 最低価格(MAP)の逸脱 | 取り決めを下回って売っている販売店 |
| 広告の乗っ取り | 自社ブランド名の検索で、他社広告が上に出ていないか |
| 偽サイト | ブランド名を含むドメインと、その表示内容 |
| AIの回答に混ざる誤情報 | 非正規の販路が「公式」として案内されていないか |
証拠として使えるかどうかが分かれ目
発見しただけでは動けません。削除申請にも、法的手続きにも、「いつ・どこの国から見て・何が表示されていたか」が要ります。
Kansoku は Browser API で、その国のアドレスから開いた描画後のページとスクリーンショットを成果物として保存します。取得時刻、使用したアドレスの国、リクエストIDが一緒に残ります。
後から「そんな表示はしていない」と言われたときに出せるものが、発見の段階で自動的に貯まっている状態を作ります。
やらないこと
購入テストのための決済は行いません。 アカウント作成も、ログインを必要とする領域への侵入もしません。公開されている面だけを、公開されている通りに記録します。
模倣品対策の実務では「実際に買ってみる」工程がありますが、そこはお客様または調査会社の領域です。Kansoku が担うのは、その前段の発見と証跡です。
誰が使うか
- ブランドオーナー ―― 各国での露出を継続的に監視したい
- 正規代理店 ―― 自分の市場に流れ込む並行品を把握したい
- 法務・知財 ―― 申請と訴訟に使える形の記録が欲しい
- 調査会社・法律事務所 ―― クライアントごとに分けて運用したい
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